太りすぎで飛行機にも電車にも乗れなかったフランス人男性―「緊急時の避難に問題があるため乗車を拒否」
体重230kgのフランス人ケビン・シュネーさん(22才)は、アメリカでホルモンバランスの治療後、ヨー..........≪続きを読む≫
アメーバニュースをチェックしていたら
思わず笑ってしまうようなニュースがありました。
なんでも体重230kgのフランス人男性がホルモン治療のために渡米したところ、
帰るときになって
「あなたは太りすぎ!安全性の問題からこの飛行機には乗せられません!」
と、断られてしまい、
仕方なく、別の飛行機を使いなんとかイギリスまで戻ったら
今度はそこからフランスへ移動するための列車に同じような理由で乗車拒否されてしまったそう。
現在フェリーとタクシーなど他の移動手段を検討中なのだとか。
おかしいのは
「そもそもアメリカに行くときと同じ航空会社を使ったのに!」と指摘している点です。
行きはギリギリセーフだったのが、
帰るまでにもっと太ってしまったのでしょうか?
飛行機に乗る時って体重制限はあるのかな?と思って調べてみましたよ。
そしたら
飛行機には最大離陸重量というのがあり機種によって異なるそう。
例えばボーイング747(ジャンボジェット)の場合
最大離陸重量約400トンで
飛行機自体の重さが約180トンあります。
つまり
400ー180=220トン
この範囲なら人間と荷物を乗せて飛ぶことができるそう。
なので230kgの人が、
一人乗ったぐらいで急に飛べなくなる訳ではないんですよ。
ただし!
シートベルトが着用できない場合は

安全上の問題から乗車拒否することができるという決まりはあるみたいです。
一応シートベルトを延長するような補助器具もあるんですけど

それを使ってもダメだった場合は完全にアウト!
体重よりも腹囲に注意なんですね。
今回の男性、飛行機にのるまでにドローインでもやっておけばよかったのでは

関連→一瞬でお腹をへこませるドローインのやり方

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