1位はアメリカじゃない!意外すぎる世界の肥満大国ワースト10
海外旅行に行くと、レストランで出てくる食べ物や飲み物の量の多さや、食生活の違いに驚くことがあります..........≪続きを読む≫
この間アメーバトピックに世界の肥満大国ワースト10という記事が載りましたけど、
そのランキングはこうでした。
一位はアメリカではなくメキシコというのにびっくり!
■1位:メキシコ
■2位:アメリカ
■3位:ニュージーランド
■4位:チリ
■5位:オーストラリア
■6位:カナダ
■7位:イギリス
■8位:アイルランド
■9位:ルクセンブルク
■10位:フィンランド
かと、思いきや今度はこんなニュースを見つけました。
肥満大国2位は中国だというのです。
”2014年5月30日、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、米ワシントン大学の保健指標評価研究所が行った調査で、中国の過体重・肥満の人口は3億人に達し、米国に次ぐ世界2位であることが明らかになった。6月1日付で参考消息が伝えた。”
中国は先に上げたランキングの10位以内にすら入ってないのになんで急に出てくるのでしょう?
しかも1位はメキシコではなくアメリカのまま。
どういうことなのか疑問に思って調べたら分りましたよ!
メキシコが1位になるランキングは肥満率(人口に対して太った人がどのくらいいるかの割合)
を表したものだったのに対し、
アメリカが1位、中国が2位になる方のランキングは肥満人口ランキング(純粋に太った人の人数を数えただけ)だったんですね。
ちなみに肥満人口ランキング10位までの詳細はコチラ
1位米国、
2位中国、
3位インド、
4位ロシア、
5位ブラジル
6位メキシコ
7位エジプト
8位ドイツ
9位パキスタン
10位インドネシア
だそうです。
(→参考にした記事はコチラ )
割合か人数か
どちらを重視するかでランキングは変わるということ、とても勉強になりました。
関連記事→中国の肥満人口は日本の総人口よりも多い!

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