ごはんがご飯だけになる理由

最近、家庭で出される食事がゴハン（お米）中心になっている！

これって今流行の低糖質ダイエットに反する！

太るからやめて！

と、思っている方に是非見ていただきたいアメーバ大喜利がコチラ

低糖質な食品というと野菜とか赤身が多い肉なんですけど、

そういうのって高くないですか？

カレー、ラーメン、牛丼などで食事を済ませれば500円ぐらいで済むところを

低糖質を意識するがあまり

サラダとか
コンビニだと一食300～400円

肉料理
こちらもコンビニだと一食400円ぐらい

こんなのを中心に買ってたら

あっという間に1000円近く行きますよね。

こちらの低糖質ダイエットを勧めるムックにもその記述があります。


デメリットは


「食費が割高になること」


なので低糖質ダイエットを進める人は大抵

医師とか

名門ホテル支配人とか


高給取りな人が多いんですよ。

一般人が毎日低糖質を意識した食事をしていたら

負担が重すぎて途中で食費が足りなくなるという事態が発生します。

限られた収入で満足行くまで食べるには


やっすい脂質＆糖質たっぷりなものになるわけですよ。


そのことをまとめた本もちゃんと出ていますから。

物凄く毒舌気味に書かれていますが、残念ながら事実です

なんとかしたかったら、何しろ暇を見つけて体を動かすこと！

昔の日本人が食費に殆どお金をかけなかったにも関わらず太らなかったのは

日常生活が超ハードな運動尽くしだったからです。