おやつ食べ過ぎ防止法

今年は痩せたい方へ！おやつ食べ過ぎ防止法
「一年の計は元旦にあり」という言葉の通り、元旦や正月に一年の計画や目標を立てる人は多いだろう。仕事の..........≪続きを読む≫

アメーバトピックにおやつ食べ過ぎ防止の３つのコツが載っていましたのでそれについて。

3つは以下の通り

1,「食べる量」「食べる時間」に集中する
決まった時間に決まった量食べましょうという意味です。

食べたくなったらいつでも好きなだけ食べていいと思っていると失敗します。

典型例がスナック菓子を手の届く範囲に袋ごと置いておくというもの。

近くにおいてあると無意識に食べたくなるんですよ。

新聞にこんな実験データが載ったことがあります。

”目の前の机に菓子を置いた場合と、２メートル離れた場所に置いた場合とでは菓子の消費が６５％も減少する！”

なにより、袋から直接食べ始めると途中でやめられない！

あと一枚食べたらやめにしようと思っている内に全部食べ尽くしてたりしません？

おやつは予め小分けしておき、自室ではなく台所にセット！
食べる時間は15時だけ！
みたいにきっちりさせておくと良いですよ。

2,おやつよりもごはんを食べる
おやつではなく、朝昼晩のきちんとした食事を重視すべきという意味です。
スナック菓子、アイスなどは少量で高カロリーなことが多いです。

↓スナック菓子だと、この量で200～300kcalあっという間に摂取できます。

満足感を得られるまで食べようとすると摂取カロリーがとんでもないことに！

だったら、サラダやお米、味噌汁と言った普通の食事でお腹を満たしたほうが摂取カロリー抑えられますよね。
↓タニタ食堂ならこれぐらい食べても500kcal前後

それでもお腹が減ったら、ちょっとだけ食べていいという風にすべきです。
（おかしをいっぱい食べたいから普通の食事を減らすとか、そういうのがダメということ）

3,ダイエットに向いているおやつで食べ過ぎ防止
どうせ食べるのであれば最初からダイエット向きに作られたものから選んでみてはいかが？ということです。

↓こちらはこんにゃくから作られたチップでして全部食べても60kcalぐらいしかありません。

しかも水を含んでよく膨らむので物凄く満足感があります。
→より詳しくはコチラ

普通のポテチを食べるよりずっと良いですよ。

以上3つのポイントを抑えて食べ過ぎ防止に役立ててみてはいかが？

リバウンドしない正しいダイエットは
適度に食べて適度に運動、
消費カロリーと摂取カロリーのバランスを取ることです！

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運動＆日常生活のカロリーをリアルタイム測定可能！

持っているとカロリー計算の手間が省ける便利グッズ！