チョコレートって太りやすいでしょ?
そんな疑問を持つダイエッターも多いのではないでしょうか?
もうすぐバレンタインシーズンが来るからか、その疑問に答えてくれるイベントが上野の国立科学博物館で開催されていますよ!(2月24日まで)
早速取材に行ってみたのですが、
会場内にはチョコで出来たオブジェが多数
↓これ皆チョコで出来てます!
ところが、
なんとチョコレートって最初は飲み物だったそうです。
しかも、今みたいに甘くなく、
唐辛子などを混ぜたりして健康のために飲んでいたそう。
さらに材料となるカカオは超貴重品で
王族など一部の特権階級の人たちだけが飲めるものだったそうです。
例えて言うなら超高級栄養ドリンクみたいな感じでしょうか。
いったいそれがどうして、
甘くなり、
固形物になり、
一般大衆に広まっていったのか事細かに解説してあって興味深いです。
(つまりどの段階で太る要素が混じり始めたのかがわかる)
なお世界レベルのチョコ普及の歴史と一緒に
日本での歴史の展示もあります。
私が一番気になったのは
日本でチョコが一般化した年代でした。
日本でダイエットが盛んになり始めるのは1960年ごろからです。
(このころに食の欧米化や過度に細いモデルさんがTVCMに登場し始めたことで一気にブームが広がり始めます。)
関連→1957年に話題になったダイエット方法

→60年代話題になった細いモデルさんと言えばこの人!
この時期とチョコの普及が丁度被っているような気がするのですが。。。
Android携帯からの投稿
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一気に体重がっ

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なのに全然落ちないよ。。。
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それってもしかして便秘のせいでは?
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